糖質制限食よりバランスのとれた食事が出来て、カロリー制限より血糖値が下がるという位置づけになるカーボカウントですが、カーボカウントも他の糖尿病の食事療法と同じ様に3つほど問題点があります。

カーボカウントを実践したい方は、3つの問題点を把握しておくようにしましょう。

カーボカウントは医師と相談して行ってください。

カーボカウント3つの問題点 薬やインスリン注射がある方の単独実施は不可です。医師に要相談
カーボカウントの問題点

①カーボカウントに理解を示す医師が少ない
②一型糖尿病だけという認識がある
③カーボカウントの情報がまだ少ない


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①カーボカウントに理解を示す医師が少ない

最近カーボカウントを実践したい方が増えてますが、一番の問題点は理解を示す医師が少ない事です。医師が理解を示さないと、アドバイスを受けたり出来ませんし、カロリー一辺倒のお話をされても良い方角へはいかないと思います。

「カーボカウント 病院」で検索すると、いくつかの病院がカーボカウントを推奨してる事が分かりますが、まだまだ数は少ないのが大きな問題点と言えます。

②一型糖尿病だけという認識がある

まず「カーボアカウントは一型糖尿病だけ」と考えてる現役の医師が多いのも大きな問題点です。

カーボカウントはⅠ型・Ⅱ型糖尿病両方に有効な食事療法です。インスリンを使用してるⅡ型糖尿病は勿論の事、投薬がない方のためのカーボカウント法もあります。

Ⅱ型糖尿病カーボカウントのやり方食材と食事の糖質量の目安

③カーボカウントの情報がまだ少ない

アメリカでは糖尿病の食事療法の主流になったカーボカウントですが、日本では一部の医療機関と一部の糖尿病患者だけにしか認識されていません。

つまり、カーボカウントの情報がとても少なく、ネットで検索してもなかなかカーボカウントの全容を理解する事は出来ないのが大きな問題点となっています。

血糖値を上げる糖質(=炭水化物=カーボ)をコントロールするというのは、私は理にかなっている食事療法だと思いますし、比較的続けやすいというのも良い点だと思います。


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